NO.7145819 2018/12/21 
女子高校駅伝 鉄剤注射、警告後も17校で使用
女子高校駅伝 鉄剤注射、警告後も17校で使用
日本陸上競技連盟(陸連)主催で、23日に京都市で開かれる「全国高校駅伝大会」の2016〜18年の女子出場校(今年は出場予定)計76校に対し、読売新聞がアンケート調査したところ、陸連が体への危険性を警告した16年4月以降、鉄剤注射を使ったことがあると回答したのは、17校で2割超に上った。

使用目的では大半が「貧血治療」を挙げたが、専門家は「注射が必要なのは試合に出られないほどの状態」との見方を示す。

調査は本紙が今月、警告後の使用状況について、女子76校を対象に電話(一部書面)で実施。

監督など全校の責任者から回答を得た。

17校の使用目的(複数回答可)で最も多かったのは、「貧血治療」で16校に上った。

2校が「競技力向上・持久力強化」、1校は「栄養剤と思っていた」と答えた。

医療関係者によると、鉄剤注射の使用は、内服での治療ができず、重度の貧血などの場合に限られる。



【日時】2018年12月21日 06:00
【ソース】読売新聞


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